• 2020/01/20
  • ピアノ教室Music&Culture Joyous

Pardon

Happy Newear!。新しい年、いかがお過ごしですか。


今年はいよいよ東京オリンピックが開催されます。世界中の国から、いろんな方が日本に来ます。

それぞれに母国語は持っているけれど、世界共通の言葉として「英語」があります。

「英語」を通して、日本を伝え、出会った人の国を知ることができます。

もちろん、「hello」さえ言えれば、あとは身振り手振りでも、人間同士だから、言葉はなくても通じることはあります。でも、日本人として気を付けたいことは、意味が分からなくてもなんでも「YES」と答えてしまうことです。これは、相手が相当無理なことを言っていても「できます。OKです」と言う意味になってしまいます。あとで必ず英語が話せる人に入ってもらわないと、大きなトラブルに発展してしまうことになります。

では、YESではなく、なんと言えばいいか。お勧めできる言葉は「pardon(パードゥン)slowly」です。


意味は、もう一度言ってください、ゆっくりです。

これを繰り返していれば大体大丈夫です。「I can’t English」でもいいですが、「Pardon」だとかなり無難です。

どんな場面でも、対応します。


もう、この言葉を持ったら、どの国の人にも臆することなく、話しかけることも話しかけられることもできます。無敵の「pardon」なのです。

それでも、英語が話せることはもっと意思疎通がスムーズにできるということなので、新年から、英会話始めてみませんか?。お待ちしております。

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