バレエ用品について4 トゥシューズ(ポワント)
みなさんこんにちは。
西村望です。第4弾は、トゥシューズについてです。
トゥシューズはポアントとも呼ばれていますがどちらも同じ事を表しています。
英語ではトゥシューズ
フランス語ではポアント
と言葉が違うだけで意味は全く一緒なのです。
と言葉が違うだけで意味は全く一緒なのです。
前回はバレエシューズについて述べましたが、
今回はレベルアップしてトゥシューズについて語りたいと思います。
バレエシューズでしっかりレッスンし、筋力をつけることができたら、
トゥシューズを履いてレッスンすることができます。
トゥシューズを履いてレッスンすることができます。
トゥシューズレッスンには、バレエの先生の許可がおりてから履くことが出来ると良く耳にします。
怪我につながる危険性を避けるためもありますが、
綺麗な筋肉を脚につけるためでもあります。
バレエシューズでレッスンしているときは、
是非トゥシューズのトゥで立っているイメージを忘れずにレッスンすることで
身体が引き上がりボディも綺麗な筋肉がついてきますよ!
是非トゥシューズのトゥで立っているイメージを忘れずにレッスンすることで
身体が引き上がりボディも綺麗な筋肉がついてきますよ!
トゥシューズの選び方もバレエシューズと同じように甲の部分やサイズ、
幅など自分に合ったトゥシューズを選び履いてレッスンする必要があります。
幅など自分に合ったトゥシューズを選び履いてレッスンする必要があります。
次回第5弾ではトゥシューズの選び方について紹介したいと思います。
楽しみにしていてくださいね!
補足
ポワントを目指す子供はここからそれなりに努力、筋力強化が必要になってきます。
そこで脚の強化、特にポワントを履くために必要な筋力トレーニングの方法について動画で
ゆかり先生がレクチャーしてくださいました。
バレエを楽しく続けていくのであれば、ポワントを目指さなくても続けていける方法はもちろんあります。
ですが、ポワントを目指すのであれば、
日々のレッスンだけでなく家での努力がこれから必要になります。
動画を参照に是非実践してみてください。
こちらのセラバンド という商品ですが、下記サイトでも数千円程度で扱っています。
気になる方はこちらからご購入ください。
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